ブラウブリッツ秋田が運営する子ども食堂「ルーエプラッツ」に、年間120kgのあきたこまちを寄付いたします。
この度の寄付は、スポーツ振興だけでなく、様々な活動を通じ社会貢献に取り組まれている同社の活動に賛同するものです。

5月15日に行われた贈呈式にて

弊社代表取締役社長　涌井　信

「お米を取り巻く環境について色々と言われてる昨今ですが、できるだけ地域に貢献したいという思いで協力させていただきました。子どもたちにおいしく食べていただければ幸いだと思っております。」

岩瀬　浩介　代表取締役社長

「昨今のお米高騰の中、多くのお米をご提供いただきありがとうございます。子育てサポートの一助となれればと昨年9月から子ども食堂を始め、開設以来1,000人もの方にご利用いただいております。子どもたちにお米のおいしさをしっかりと味わっていただき、郷土愛を食から育んでもらえたらと思っております。」

子どもたちの健やかな成長の一助となることを心より願います。